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梅ちゃん先生から学ぶ職業理念

梅ちゃん先生

わたしはほとんど見ていなかったのですが、深夜11時ころの再放送を、夫が楽しそうに見ていたのでたまにチラ見してました。

大変な人気だったようですね。

ドラマの中の回想シーンで、主役の梅子さんが医師になるきっかけの場面がでてきます。私はそれを目の当たりにするにつれ、自分が情けなくなります。私にはこれといって現在の職業に対する理念を持ち合わせておりません。

今、聞かれて一番困る質問は、ズバリ「なぜあなたは医師になろうと思ったのですか?」です。

職業ってみなさんどのようにして選ぶのでしょうか?

幼いころに刺激を受け、積極的にその職業を志す方がいれば、特に希望なく、気が付いたら現在にいたってます、という方もいるだろうし、両親の職業を受け継ぐ使命をお持ちの方もいらっしゃると思います。

そもそも人生において選択可能な職業は必ずしも1つではないってことが、子供たちにとってなかなか理解しづらいのかも。

職業って、成長するほどその職業の本質が見えにくくなり、見聞きするのは、給料や社会的地位など、そのような単なる修飾因子だと思います。まだ固定概念ができていない時期にさまざまな職種のことを知ることが重要だと思います。特に人の噂や活字ではなく、体験することが。

日本には、東京、兵庫にキッザニアという子供向けの職業体験型テーマパークがあります。就学前(だいたい15歳以下くらい)の児童が対象で、そこでは主要な80職種の職業を模擬体験できるそうです。キッザニアとは、リアルな街の中で、子供たちが職業体験や社会体験にチャレンジし、楽しみながら社会のしくみを学べる、子供が主役の街であり、キッザニアの活動はロールプレイが基本で、実際に来場した子供たちは、街の中で働き手、消費者、グループのリーダーなどのさまざまな役割を演じ、社会活動を体験することで、自分の人生の役割を学ぶ場が提供されるとのことでした。

携帯型ゲームやスマートフォンのゲームの中だけの空想の世界ではなく、実際にさまざまな場面に出くわし、時に困難な状況の中、他人とコミュニケーションをとることで、人って成長できると思います。

私は両親からこう言われていました。

子供はケガをしないと成長しない

木登りしておちてみなさい

極端な話ですが、今はそう思います。

話が飛躍しすぎましたかねぇ~