|
昨日、司法書士簡裁訴訟代理等能力認定試験の合格発表があったようですね。 司法書士には2種類ありまして、簡易裁判所の代理権を持った司法書士とそうでない司法書士がいます。この認定試験を受けるためには、100時間の研修を1ヶ月丸々使って特訓のように行います。その後試験を受けて、合格した者が簡易裁判所(訴額140万円以下の裁判)の訴訟代理権を取得して、弁護士と同じように法廷で弁論したり、裁判外で交渉したりすることができます。
普通の司法書士は登記以外に裁判所提出書類の作成はできますが、認定試験に合格すれば、さらに代理人にもなれるというわけです。ある意味司法書士内での差別化ですかね。もちろん私も4年前に合格していて、裁判事件も沢山ご依頼いただいておりますよ。
ただやはり裁判には色々あるので、全ての裁判に対応するのはまだ難しいところです。研修や実際の事件を重ねながら経験を積んでいかなければならないと思っています。 |