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ブログ 2代目司法書士の一進一休

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忘却曲線。

2010.02.21

 久しぶりに受験生向けにブログしますね。

 私が受験勉強を始めたときは、精神力の勝負だと思っていたところもあって、とにかくがむしゃらに勉強していました。しかし、全く成果がでなくて、逆に勉強時間の短い、同じクラスの戦友の方が成績が良かったです。

 私は、大学入試を受けずに推薦で大学に行ったため、高校3年生が経験するあの怒濤の勉強は知らず、たぶんみんなその時に勉強法のコツを身に付けんだろうなと思っていました。そこで、戦友にどうやったらいいのか教えてもらいました。まずは、勉強法を勉強するってことですね!その戦友のおかげで合格できたので、今では恩師デス!

 勉強法の勉強の中でよく出てくるのが、エビングハウスの「忘却曲線」ですね。
 ウィキペディアのHPを拝借→忘却曲線

 要は、忘れる前に何度も何度も頭に入れたら、記憶として定着するってことですよね。
 受験学校の先生も、勉強は「反復と継続である!」と言っておりましたわ。

 極端な話、100個の英単語を10日(1日の勉強時間は30分しかない)で覚えなさいと言われたら、1日10個ずつ集中して見るのではなくて、毎日100個見る方が効果が高いんです。しかも、それほど集中しなくても眺めるだけでも違うんですよね。

 司法書士試験の範囲は膨大ですので、期間を区切りながら、その分野の記憶を定着させてから次の分野に入らないと、試験範囲を一巡勉強して最初に戻ったときには、確実に忘れていますよ~。

 忘却曲線の応用は、受験だけでなく、会社でマニュアルを覚えるとか、何かの発表やスピーチをしなければならないときにも活用できますね!

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