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探し物、やっとみつけました!

このヨーグルト、ご存じの方もいらっしゃいますよね?
株式会社明治より発売されているヨーグルト、明治R-1ヨーグルトです。店頭より消失して約3週間、とあるコンビニにたった1つだけ残っていたのを見つけ、とびつき即カートへ入れました。私はもともとこのヨーグルトが好きたったのですが、このたびのインフルエンザ大流行により、とくに流行に敏感ではない私まで余波を受け、この赤いヨーグルトを口にできない事態となっていました。
ヨーグルトを作るために必要な乳酸菌の中でも、ブルガリア菌の1073R-1乳酸菌が作る多糖体(EPS)がインフルエンザウイルスなどを抑制する効果があるとのことで、とある疫学的調査において、2010年9月7日から2011年3月18日までの期間、佐賀県有田町の小中学生1904人が「R-1 乳酸菌」を含むヨーグルトを毎日摂取したところ、隣接する伊万里、武雄、嬉野の3市と比べてインフルエンザウイルスの感染率が激減し、武雄市の小学生の累積感染率が10.48%だったのに対し、有田町の小学生は0.64%にとどまるという明らかな相違が出たとのことでした。
そもそもブルガリア菌の1073R-1乳酸菌が作る多糖体(EPS)には、NK(ナチュラルキラー)細胞という、細菌やウイルスに感染した細胞をいち早く見つけて攻撃し、殺す働きをする細胞を活性化させる効果があり、その働きがよくなることで、免疫力を高めることにつながると考えられています。
まあそんなうんちくはどうでもよく、このたびの赤いヨーグルトバカ売れ騒動(?)は、日本人のはやりものに左右されやすい性格を表しているものと思います。罹患しないために重要なのは結局のところ自己管理による感染予防であり、また罹患した場合は周囲への感染拡大予防となると思われます。現在は受験シーズンでもあり、このヨーグルトを食べておけばインフルエンザに罹患することなく、受験の日を迎えられそうな感じもしますが、たとえ手にすることができなくても今までどおり感染予防をすれば、特にハンデはないでしょう。
自分のやり方で、勝負してください。
しかしこのヨーグルトはマイルドな味で、おいしいので店頭にcone backしたら、ぜひ食べてみてくださいねっっ!
記載者:とある医療従事者
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