大分の相続手続き・成年後見手続き・会社設立・債務整理

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不動産会社向けセミナー

本日、当事務所の司法書士板山が、
とある不動産屋さんで相続セミナーを
させていただきました。

不動産業界は今、
売り物件を求めているようですが、
特に空き家の所有者に
売却の提案をされるようですね。

ただ空き家は、
相続が絡むことが多く、
売りの相談があっても、
相続の対処ができないと、
契約に繋がらないとのことで、
相続の基礎知識が必要になりますね。

相続の法律の堅苦しい内容ではなく、
実際に当事務所で扱ったような
相続の事例もお話させていただきました。

我々もそうですが、本業だけでなく、
本業のちょっと周辺も勉強しておいて、
お客様にお話できるようにして、
詳しくは専門家に繋ぐというのが、
お客様のために良いのではないかと思います。

 

不動産屋さん向けのセミナーは
数箇所でご提案させていただきましが、
積極的なところと、勉強なんて不要というとこと
ハッキリ別れるようでした。

法改正が頻繁にあるのに、
勉強しない不動産屋さんは
先が怖いですね。

セミナーは相続だけでなく、
謄本の見方、売買の流れ、
中間省略や信託など、
どんなご要望にもお応えします。

一般の方向けのセミナーもございますので、
気になる方は遠慮なくお問合せくださいませ。

理事へ

5月は諸団体の総会でバタバタでした。

特に司法書士会の総会では、
議長を仰せつかり、
毎年シャンシャンで終わるのに、
やたらと質問や意見が多く、
時間に追われて冷や汗ものでした。

いつもの総会は、
発言する人がいないので、
私が発言していたのですが、
そのお返しでしょうか(笑)

そして役員改選の年でもありました。

大分会はたしか8年連続で
同じ会長が務めていましたが、
ついに新しい会長が選任されました。

そして私も常任理事へ就任です。

総務部長を仰せつかりましたが、
新会長を支えながら、
次の世代の役員候補を
育てていかなければなりません。

また、我々の仕事がしやすくなるよう、
法改正への対応や会員相互の連携など、
やることが沢山あります。

執行部に入ったから見えてくるものもあり、
改めて司法書士業の深さを実感します。

ロータリークラブで培った組織論を
司法書士会でも発揮して、
よりよい司法書士会になるよう、
務めていこうと思います。

13年目

今日は私の司法書士登録日

もう丸12年

業界的にも様変わりしましたね。

私が登録したころは、
債務整理と過払いが盛んで
また成年後見も司法書士の
認知度が向上してきたころでした。

今や過払いバブルはなくなり、
景気がよくなったのか、
債務整理もそれほどなくなりました。

また住宅ローンの借換も
一巡してしまい減りましたね。

その代わり、
相続がかなり増えています。

その相続も複雑なものが増え、
一筋縄ではいかないものばかりです。

難しい相続は弁護士さんのようには
できない部分もありますが、
お客様と四苦八苦しながら
解決に導いていってます。

これからは司法書士だからできる
コンサルティング力を発揮して
いかないといけませんね。

さて、10年後はどう変化していることでしょう。

利益相反の議事録

不動産登記において、
会社とその取締役の利益が相反する場合、
その承認を得た会議の議事録が必要です。

が、

その議事録がいつも大変です。

株式会社で取締役会設置会社の場合、
取締役会に出席した役員全員の実印と
印鑑証明書が必要になります。

これが大きい会社になればなるほど、
役員の実印と印鑑証明書をいただくことが、
とても難しいわけです。

それを会社の方に理解していただくのも大変だし、
お忙しい役員さんに印鑑証明書を取ってもらうし、
役員が全国に散らばっていたら
それを集めるのも大変。

そんなところ、新しい見解が!

会社法370条の規定による取締役会
つまり書面決議でおこなう場合、
その議事録は代表取締役の届出印のみでよい。

なんとありがたい規定でしょう!

今回、恐る恐るその方法で
不動産の登記を申請したところ、
無事に何事もなく完了いたしました。

登記も実態にそって申請方法が
変わっていきますが、
常に最新の情報をキャッチしておこうと
改めて思ったところです。

社保と会社設立

今月もやたらと会社設立の
ご依頼が多いようです。

皆さん共通するのは
取引先から会社形態でないと
取引してくれなくなる
というものでした。

超大手企業の下請けの
仕事をされている
個人事業者さんが多いですね。

大手企業からすると、
下請け業者が社会保険などに
加入せず税金や保険料を
納めていないところとは
付き合いたくないということでしょうか。

個人事業主から会社にするだけでも
費用がかかりますし、
社保などの負担も増えると
割に合わないという方も多いでしょう。

ウチも昨年法人化しましたが、
法人だから安心して依頼できる
というお言葉をよく頂くようになりました。

会社設立当初は何かと厳しいかと思いますが、
税制上の優遇や使える助成金を活用して、
そこを乗り切れば長い目でみたら、
会社にしておいてよかったな
と思えるときがくるかもしれませんね。

3月中の会社設立を目指す方は、
早め早めのご準備を!

一周年

事務所を法人化して一年経ちました。

メンバーも増えて支店設置もあったため
体制を整えるのに時間がかかりましたが、
だいぶ落ち着いてきました。

司法書士業界は今
単純な登記だけやっていればいい
というものではなくて、
コンサルティング的な要素も
必要な時代となってきました。

また高度な法律知識を
皆様にわかりやすくお伝えする
勉強会なども提案していこうかと
考えております。

先日NHKのクローズアップ現在で
家族信託について特集されていましたが、
信託はまさに司法書士がリーディングカンパニー
(カンパニーではないですが。。。)
としてご提案できる分野です。

法人化2年目は
そのような提案を沢山できるように
準備していこうと思います。

現状維持を考えていると
落ち込むばかりですので、
常に進化していける事務所として
精進してまいります。

信託の普及を

先日家族信託のセミナーに
参加してきました。

まだまだ知名度は低いですが、
色んな可能性を秘めています。

一番の活用法は、
認知症になる前に信託で
受託者へ財産を移していれば、
その後認知症になっても
その受託者が委託者の希望する方法で
財産を管理処分できるということでしょうか。

他にも争続対策や
節税対策などもあるようです。

大分の色んな不動産関係者に
信託のことをお聞きしても
まだ浸透していないし、
理解も進んでいないようですが、
大都市の司法書士事務所では
需要が増えてきたとのことでした。

セミナーの講師曰く、
よりよい法律制度や知識を
普及させることも我々士業の
役割ではないかと。

そんなの必要ないと言われつづけても
浸透するまで普及活動をして、
より多くの方に信託の魅力に
気づいていただければと思います。

ミニ勉強会

ある不動産業者様の新人さん向けに
売買の登記についての勉強会を
させていただきました。

登記簿の見方から
売買の手続の流れについて、
お話させていただきました。

やってみないとなかなか実感が
わかない手続だとは思いますが、
参考していただければありがたいです。

今回は新人さん向けでしたが、
中堅・ベテランさん向けの教材も
準備しております。

例えば、
新中間省略登記について
家族信託について
遺言や相続対策について
などなど

不動産業界の皆さん
知識をアップデートするためにも
一緒に勉強会しませんか~

農地の中間省略

不動産をAB間売買とBC間売買があり
登記はAからCへ直接移転する
という中間省略登記はできませんが、
第三者のための契約という
債権だけをBからCへ移転して、
物権と登記はAからBに直接移転する
という新中間省略登記があります。

これはBに登記しなくてよい、
ということから費用の軽減や節税にも
なるわけですね。

この手法は近年大変重宝されていますが、
色んな書籍やネット情報を見ると
農地の場合はできないと書いているのが
多いようにあります。

理論的にはできるはずですが、
おそらく農業委員会の許可の
問題なのだと思います。

ただ、今回、新中間省略の手法でも
農地法5条の許可が取得でき、
登記も無事に完了することができました。

融資もあったので、
申請後はドキドキではありましたが、
数少ない「できる」というネット情報を
頼りに完了まで待ちました。

登記も簡単なものもあれば、
コンサルティング的なものが必要なものもあり、
一筋縄でいかない面白さもありますね。

遺産分割調停

初めて遺産分割調停に参加しました。

司法書士は調停の代理人にはなれませんので、
これまで書類作成と支援のみでした。

今回、とても特殊なケースで
特別代理人となり参加することができました。

書類作成と支援とはいえ、
調停の雰囲気を知らないので、
曖昧な支援になってましたが、
今回の経験でそれがわかりました。

調停人の方々は
話をよく聞いてくれますが、
ウルトラC的な問題解決の提案を
してくれるわけではないので、
そこはADRの方が優れているのかな
と思ったりしたところです。

調停人の方がADRの技術を
身につけたらもっとよい
調停案がでるような気がしますね。

別室の調停で
司法書士の先輩が調停人として活躍してて
しかもADRにも熱心な先生なので、
こちらの調停は上手くいってそうですね。

相続手続きだけでなく
遺産分割調停の案件も増えてますので、
お困りの方はどうぞご相談くださいませ。

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