この時期、３月の決算末の処理で
会計処理をされている方も多いでしょう。

事務所の会計処理は、
経理スタッフと税理士に任せてますが、
小さな所属団体の会計処理は
自分でやらないといけません。

以前ロータリークラブの会計処理をしたときは、
なかなか収支が合わず眠れない日々が続きましたが、
バチっと合ったときには何か爽快感を味わいました。

今年は、病院の患者会の会計処理です。

ロータリーほど金額は大きくないのですが、
帳簿や領収書の整理をほったらかしにしてたりして、
それらの整理からするのに苦労しました。

さらに小さいながらも収支が合わない。

色々精査してみると、
単なる記入ミスだったりして。

でも最後には収支が合致して
スッキリです。

私は文系なので数字が大嫌いですが、
収支があった時には、
理系の人がいう楽しさが
ちょっとわかるような気がしますね。

さて、事務所の会計はどんなものでしょう？
税理士さんの報告を待つばかりですが、
いくら税金を払うのか戦々恐々です。