大分の相続手続き・成年後見手続き・会社設立・債務整理

TEL:097-538-1418
メールでのご予約はこちらから
ブログ
  • カテゴリー

一年振返り

今年は人事面で激動の一年でした。

2月にスタッフの1人が寿退社

3月4月に新しいスタッフを2名採用

9月にスタッフの1人が産休育休へ

11月にも1人が産休へ

合わせてスタッフ2名採用

12月に1名育休明けから復職

今月末に1名が産休へ

ものすごく入れ替わりましたが、
新スタッフの能力が高く、
すぐに仕事に慣れてくれました。

ベテランスタッフが産休育休になるので、
中堅どころの成長もありました。

在籍者数は司法書士4名を含めて15名となり、
たぶん大分で最大規模の事務所になりました。

売上も前年比115%アップで
人件費もなんとか賄えました。

私の配当は今年も我慢かなぁ

 

仕事自体は、非常に理不尽なこともあり、
精神的に参ったところもありましたが、
これも試練だと思って耐えに耐えました。

今年は大型案件が2件あったので、
資金的にも余裕がありましたが、
来年は景気がどうなりますかね。

景気が悪くなっても耐えうる準備は
してきたつもりですので、
来年もスタッフのため、
またお客様のために
しっかり仕事していきたいと思います。


ほぼ全員揃ったスタッフの写真デス

15周年記念祝賀会に呼ばれて

とある不動産会社さんの
15周年記念祝賀会に
お呼ばれして参加してきました。

私も司法書士登録して15年なので、
社長とは同じ時期に仕事を始めたことになります。

14年くらい前に
ある金融機関の経営塾で
ご一緒させていただいて、
ご縁をいただき、
その後ともに成長してきました。

私も大分で一番大きい司法書士事務所に
なったつもりではありますが、
社長のところの成長力はすさまじいものがあり、
就活生の大分の人気企業ランキングで上位に入ったり、
おそらく売上高でも大分の他の大手業者さんに
負けないくらい大きくなってました。

昨日の祝賀会でもそうですが、
社員教育が素晴らしく、
平均年齢29歳という若さもあり、
チーム力、会社愛、仕事愛が
にじみ出ている社員さんたちです。

なによりも社長の勉強熱心さには感服します。
経営についても不動産のことについても常に学び、
自分のマインドを高めることも意識しており、
とても憧れる存在です。

社長と一緒に仕事がしたい、
そんな風に思う取引先も多いと思いますが、
それが昨日の祝賀会で200名くらいの
参加者として現われたのではないかと思います。

ここのところ私はと言えば、
体調がすぐれず気力が欠けていますが、
昨日の祝賀会はパワースポットのようで、
力がみなぎってくるような気がいたしました。

やはり社長や経営者のやる気が
業績にも現れるようなので、
もう一度気を引き締めていきたいところです。

遺言の立会

ここ最近
遺言のお客様はウチの別の司法書士に
任せています。

ただ、今回久しぶりに私が担当しました。

夫婦で過去に作成した遺言を
見直したいとのことで、
色々と練って公証役場とも
打合せして原案ができました。

ご高齢なため
遺言当日しっかりお話できるか
という心配はありましたが、
自分の想いをしっかりお話していました。

遺言された方は終わってから
ホッとしたのかウルっと涙ぐんでいました。

色々な想いがあって、
これで安心したんだろうなと
こちらも胸が熱くなったところです。

自分の死後の財産に不安がある方は、
できれば早めに遺言を書いて
安心して欲しいものですね。

経営塾

今月から大分銀行の経営塾に
参加することになりました。

15年くらい前にも
他の金融機関で経営塾に参加しましたが、
当時は仕事を始めたばかりで、
経営のことはチンプンカンプンでした。

でもその時の何人かのメンバーとは、
今でもお付き合いがあり、
お互い成長している感じがいいです。

今回の大分銀行での経営塾は、
大分では有名どころの会社の方も多く、
士業の私としては場違いだったかな、
と思ったりしましたが、
とにかく勉強します!

これまで家族経営的で、
会計に関してはどちらかというと
どんぶり勘定なところがありましたが、
スタッフも増えてきて、
理念の必要性だったり、
売上や経費のことも考える必要が出てきたので、
しっかり一から学びなおしです。

でも、楽しみの一つは、
色々な人と知り合うことができる
ということですね。

司法書士会の閉鎖的な人脈や
ロータリーの私としては身の丈以上の人脈ではなく、
同世代の経営者と一緒に学べるというのは、
とても意義のあることですね。

人間何歳になっても勉強は必要です!

大型案件

年に一つあるかないかの大型案件

3ケ月くらいかけて準備をしてきて
やっと無事に申請できました。

これまでは申請日の前日とかは、
夜遅くまで残業してて、
夕食にちょっと豪華な弁当を準備したりして
スタッフが同じ目標に向かって
一致団結する姿をみるのが
とても微笑ましかったです。

今回は、全く残業なしで、
とても効率よく準備ができたようです。

「できたようです。」というのは、
今回は私自身があまりタッチせず、
若手の司法書士2人とスタッフに
任せたことにあります。

今年入った新人スタッフも
もう仕事に慣れたようで、
事務所のレベルも上がったように思います。

次の大型案件の予定はまだなく、
これから景気も微妙な時期に入りそうで、
不動産の登記は確実に減りますが、
スタッフの生活を守るためにも
次ぎの戦略を始動させています。

来年あたりその芽がでるといいなと思います。

ということで、
登記案件が減ったとしても仕事は増える予定で、
司法書士もスタッフも足りないので、
大募集しております!

 

あ、残業なしで頑張ってくれたので、
特別手当でも出してあげよう~

今年も3人

毎年この時期は当事者じゃないのに、
なぜかドキドキします。

司法書士試験の筆記試験の合格発表

大分は今年も3人合格したようで、
大分にしては豊作ですね。

あと口述試験がありますが、
これに落ちる人はいないので、
ほぼ合格確実です。

ということで、
都会の大手の司法書士法人では、
すでに採用を決め内定式をしてるところも。

大分では、これまで即独立するか、
県外の大手事務所に勤務するかで、
大分で雇用されるというのは
あまりありませんでしたが、
昨年の合格者は3人のうち
2人は勤務、1人は二代目でした。

いきなり独立するより勤務を望む方が
増えたようにありますが、
大分ではなかなか募集が少ないですね。

情報としてはあまり出ませんが、
法人は常に募集していますし、
個人でされている高齢の先生も
跡継ぎを探していたりします。

ぜひ地元で働いて欲しいものです。

うちも司法書士募集していますよ!

同期4人

週末に九州ブロックの司法書士会の
部長連絡協議会が熊本でありました。

私は総務部長として出席

九州各県の総務部長と意見交換です。

でもほとんど顔見知り

8人中4人が同期という驚き!

平成16年に合格して、
福岡で2ヶ月間弱、
一緒に登録前研修を受けた同期。

登録したてのころは、
青年会の活動で、
よくお会いしていたものの、
青年会の役職も終わって、
しばらくお会いできていませんでした。

でもみんな会の中堅どころになって、
本会の役員として抜擢されており、
またこうやってお会いすることができました。

懐かしさと重責が混在する気分で、
よい雰囲気で意見交換できたと思います。

他の部長にも同期が2人おり、
我々世代は、案外人材豊富だったんでしょうね。

さて、誰が最初に会長になることでしょう??

お盆の家族会議

お盆休みが明けて1週間。

相続関係の新規のご相談が、
今週だけで11件ありました。

おそらくお盆の間に、
家族会議をして、
相続手続を始めよう、
ということになったのでしょうかね。

相続手続は、
相続税の申告や葬儀費用等の立替など
差し迫った事情がなければ、
家族でもなかなか切り出しにくい話題ですが、
家族がそろうお盆は、
よいタイミングになりますね。

特に初盆のところは、
亡くなってからのひと段落で、
気持ちも落ち着いてきたころでしょうから、
故人を偲びつつお話ができるとよいですね。

そうして相続手続を始めると、
手続の大変さがわかると思います。

そう思ったら、年齢にもよりますが、
今度はご自分の終活についても
考えるよい機会になるのではないでしょうか。

今週ご相談いただいた11件のうち
3件はご自身の生前対策についてでした。

もっともっと終活の意識が広がると
本人も残される家族も安心ですね。

家族信託セミナー

先日、豊和銀行さんのご依頼で、
お客様向けに家族信託のお話を
させていただきました。

25名くらい入る部屋がほぼ満席で
家族信託へ興味を持つ方が増えてきた
と実感いたしました。

お話し中にも質問があったりして、
こちらとしても楽しくお話できました。

最近のセミナーでは、
最後に私からメッセージを
送るようにしています。

平等と公正は違うもので、
法律は平等の観点で作られているが、
現実は公平の観点が重要になること
などをお話します。

また、今回は、先日読んだ、
稲盛和夫さんの「心」についても
お話させていただき、
相続も心の在り方が大事だと
お話しました。

若輩者が生意気を言っていると
思われるかな~と思ったりもしましたが、
終わったあと、数人の方から、
心に沁みたというお声をいただき、
伝わってよかったとホッとしました。

遺言や家族信託は、
あくまでテクニックなので、
それに心や魂を入れる必要が
あるのだと思うのです。

これからもそういった話を
していきたいなと思います。

相続放棄の最高裁初判断

相続放棄の熟慮期間3ヶ月の始まりについて
最高裁判所が新しい判断を示しました。

民法上この熟慮期間の開始は、
相続人が自分のために相続が
あったことを知ったときから、
となっています。

知った時というのは、
被相続人が亡くなったことを知ったときや、
亡くなったことは知っているが、
債務があることは亡くなって4ケ月目に
知ったという場合にも、
その4ケ月目から熟慮期間が開始します。

今回は、再転相続人の相続放棄の期間は、
いつから始まるのかというのが論点でした。

今回の事例は、伯父さんに借金があり、
伯父さんの子供はすぐに相続放棄をしたため、
今回の原告の父親が相続をすることになったが、
相続放棄の熟慮期間中に父親が亡くなったケース。

伯父さんの債権者は、
原告の父親が亡くなった時から、
原告の熟慮期間が開始すると主張しました。

原告は自分が相続人になったことを
知ったときからと主張しました。

つまり債権者からの通知があったときが
熟慮期間の開始だということです。

最高裁は、原告の主張を認め、
原告が伯父の借金の相続人となったことを
知ったときから3ケ月だと判断しました。

債権者側は、父親の熟慮期間を原告が
承継したと主張したのでしょう。

どっちの立場もわからないではないですが、
民法の趣旨からして最高裁の判断は
当然と言えば当然ですね。

最近、相続放棄のご相談も多くなっています。

借金があるという理由だけではなく、
例えば、兄弟相続でその子供世代が
相続人になったいるときに、
疎遠になっていて関わりたくない、
ということも多いように思います。

熟慮期間はあっという間ですので、
相続が発生したら、
すぐに色々と検討する必要がありますね。

2 / 1712345...10...最後 »
〒870-0045
大分県 大分市 城崎町一丁目3番12号
Law Station 城崎1F
tel. 097-538-1418
fax.097-538-1438
大分の暮らしをサポートする司法書士法人事務所、ほり司法書士法人です。
不動産登記関係、会社設立に伴う商業登記、その他の業務など、暮らしの中で出てくる司法書士に関わる業務は、大分の司法書士法人事務所、ほり司法書士法人にお任せください。
copyright©hori office 2012.all right reserved.