「大分の法務のインフラになる!」新しい決意(パーパス)について
いつも当事務所のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
日頃、皆様からのご相談をお受けする中で、私は強く感じていることがあります。
それは、「法律のトラブルは、起きてから対処するよりも、起きる前に防ぐことの方が何倍も重要だ」ということです。
「もっと早く相談してくれていれば…」
「元気なうちに、この手続きさえしておけば…」
ご家族が揉めてしまったり、認知症で財産が凍結してしまったりして、涙を流されるお客様を目の当たりにするたび、私たち専門家には何ができるのかを自問自答してきました。
単に書類を作るだけが、私たちの仕事ではありません。
皆様の未来を守るために、当法人が目指すべき姿を改めて言葉にしました。
今日は、私たちの新しい「理念(PMVV)」をご紹介させてください。
私たちが目指す未来(Vision)
「大分のくらしを支える、法務のインフラになる。」
電気や水道が当たり前にあるように、法務の安心も当たり前にある社会にしたい。
「困ったときは、あそこに相談すれば大丈夫」
そう言っていただけるような、大分になくてはならない存在を目指します。
私たちの使命(Mission)
「知っていれば」という後悔を、世の中からなくす。
~転ばぬ先の、法務の杖~
トラブルが起きてから駆け込む場所ではなく、トラブルが起きないように準備をする場所でありたい。
私たちは、皆様が人生という道を歩む中で、つまずいて転ばないように、先に杖をお渡しする「予防法務」に全力を注ぎます。
また、不動産取引などにおける本人確認の「厳格さ」も、大切にしています。
昨今話題になる地面師などの犯罪やトラブルから、皆様の大切な財産を守るためには、プロとしての厳格なチェックこそが、最大の「優しさ」だと信じているからです。
私たちの行動指針(Values)
スタッフ全員が、日々以下のことを心がけて業務にあたります。
- 「厳格さ」は、最大の誠実。なあなあの手続きはしません。皆様を守る「盾」となるために、厳しく確認します。
- 事務処理ではなく、「想像」をする。書類の向こう側にある、お客様とご家族の人生や想いを想像します。
- 一歩先の「プラスワン」を提案する。聞かれたことだけでなく、「今これをしておくと安心ですよ」という先回りの提案をします。
- 互いに高め合い、「チーム」で守る。一人の知識ではなく、チーム全員の知恵を結集して、お客様をサポートします。
最後に
私たちの経営理念(フィロソフィ)には、「私たち及びお客様の物心両面の幸福を追求し、地域に必要な存在であり続ける」という言葉があります。
スタッフが幸せに働き、その活力でお客様を幸せにし、結果として大分という地域が良くなっていく。
そんなサイクルを作っていくことが、私の願いです。
「守りつなぐのは、財産と家族の絆。」
相続のこと、遺言のこと、不動産のこと。
もし、少しでも「将来が不安だな」と思うことがあれば、いつでも私たちにお声がけください。
トラブルが起きるその前に、私たちが全力でお守りします。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
