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下町ロケット

企業において相手はつきもの。

社長と部下

営業職と技術職

自社と取引先

自社と発注先

自社と銀行

社長と家族

etc…

これらが敵なのか仲間なのかは、
それぞれの環境・状況により変わってくる。

さらに社長自身は自分の夢と現実のギャップ、
自分のためなのか、社員のためなのか、
誰のために働くのかなどに苛まれながら
経営していかなければならない。

池井戸潤の「下町ロケット」

自社の製品を使ってロケットを飛ばしたい
中小企業の社長の夢と会社の不協和音、
さらに特許を巡る攻防と社長の信念が
見事に渦巻いた感動の物語です。

経営者として自分の信念や夢を貫けるのか、
そもそもそんなものがあるのか、
私にはまだハッキリしません。

でもおそらく何かに追い込まれたときには、
そういうものが見えてくるのでしょう。

先日ある社長さんの昔の苦労話を聞きました。
経営者の皆さんは私の想像以上の困難を
乗り越えてきていることを知って、
私は今のところ恵まれすぎているなと実感しました。

体調的なこともあっていずれ追い込まれることが
あるような気もいたしますが、
そのときにどう対応できるか、
常に覚悟をもって経営をせねばいけませんね。

池井戸さんの作品は経営者として
色々考えさせられてしまいますね。