法律・相続・登記のお役立ちコラム

【解決事例】何代にもわたって土地の相続登記をせずに放置していたケース

動画の概要

今回の解説は、相続登記を放置した場合のリスクについてです。
曾祖父くらいの方の名義のままの不動産があり、それを相続手続しないといけなくなった場合、かなりの人数の相続人が出てくることがあります。もちろん親族ではあっても面識がない相続人ばかりになり、どこからどう手を付けてよいかわからなくなってしまい、途方もない時間と費用を要してしまいます。
そうならないためにも、ご自分の親が亡くなったときや、親より上の世代の名義の不動産があることがわかったときには、はやめに手続をしましょう。
今後、相続登記の義務化も予定されていますので、そのポイントも抑えておきましょう。

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【司法書士】堀 智彰

【司法書士】堀 智彰

執筆・編集者紹介

大分県司法書士会 登録番号 第381号
簡裁代理認定番号 第429105号
事務所:大分県大分市城崎町1丁目3番12号(城崎本店 堀事務所)
    大分県大分市大字上宗方560番地14(わさだ支店 板山事務所)

常に新しい知識を補充し、大分の法の駅(ローステーション)としてお客様の暮らしをサポートいたします。