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成功マインドシリーズ第１３弾！！
組織の２：６：２は、できる2割、できない２割、どっちつかずの6割。できない２割を切っても新たなできない２割が生まれます。ただ職場においては、できるできないという一つのカテゴリーだけではなく、カテゴリーをいくつかにわけるのがよいです。例えば、能力的な仕事のカテゴリーと単純作業のカテゴリーで、前者の下２割は、もしかしたら後者の上２割になるかもしれません。そうやって適材適所を見極めて、人員配置するといいかと思います。